PLAMAX MF14 「シェリル・ノーム」を全塗装で製作

minimumfactory

マックスファクトリーから発売された美少女プラモデル minimum factory「シェリル・ノーム」を全塗装で作ります。
既に発売されている1/20スケールフィギュアキットminimum factory マクロスFシリーズの「ランカ・リー」に続き、もうひとりのヒロイン「シェリル・ノーム」が劇場版~サヨナラノツバサ~の衣装で登場。
肩とお腹がむき出しのベアトップとガーターベルトに破れストッキングという、ロック風スタイルで
「さすが銀河の妖精!とてもセクシーです」
キットはたなびく髪・大きく広がったフリルとても豪華な雰囲気になっています。
お胸の造形も凝っていて、「衣装がプラ特有の厚さを感じさせない設計」なのがすごいです。
同シリーズの「ランカ」と並べて飾れるのもうれしいですね。

まずは仮組

一部パーツの精度がよくありません。
髪は目立つ箇所のパーティングラインが「がっつりずれています」
ジャケットもモールドが浅い部分があるのでしっかり表面処理をしました。
ショートパンツのダボが浅いので、太ももやお腹の接着の位置決めは難しいです。
巨大なフリルも、ベルトのみで支えるのは強度的に不安があります。
「軸打ち」を強く推奨します。

改修箇所

髪の毛にはパーティングラインが複雑に入っているので、まずはモールドをデザインナイフや、金属ヤスリ半丸のエッジを使って深く彫り直してから、処理しました。
後ろ髪は接着しておきます。
(髪の毛に「イヤリングのモールド」があるので間違って消さないように注意)

ジャケットもモールドが浅いので彫り直して左腕だけ接着しておきます。右腕(マイク側)は「ポケットの塗分け」があるので、塗装までは接着しません。

ジャケット裏(左手側半分)は組み立て時フリルと干渉するので「出来るだけ薄く」なるように裏側から削り込みましょう。

ダボが浅い箇所は0.5mmしんちゅう線で軸打ちします。
右脚(ストッキング側)・お腹とショートパンツの接続部
ジャケットと手(左右両方)の接続部
ベルトのダボ(特に強度がいるので2か所を貫通させる)とフリルの受け

ベルトとお腹パーツも組み立て時干渉するので、ベルトとスカートを仮合わせして、裏側からしっかり削り込んで、「説明書通りにお腹が出る状態」にしておきます。

右脚とショートパンツのスキマが大きいので、「合わせ目消し」をします。
ばらして塗装したいので、ショートパンツに「ラップ」を巻いてからゼリー状瞬間接着剤を盛り、乾燥後剥がして、やすり掛けで段差を整えました。

左腕と胸の肌パーツはゼリー状瞬間接着剤を盛って合わせ目を消しました。

塗装

ストッキング(紫)は「透け塗装」がしたいので白サフ「EVOホワイト」で真っ白にします。
そのままでは表面がざらつくので「スプレークリアつや有り」を吹いてピカピカにしておきます。
同じくボディス(黒)は「赤の塗分け」があるので、白サフを吹いておきました。

肌の塗装

肌シャドー色「サフレスピンク 2:サフレスオレンジ 1」赤味のあるクリアーで胸の谷間・背中の中央・腹筋まわり・お尻の影・ガーターベルトの境い目・耳の裏などにしっかり吹き付けます。
ストッキングも一度肌色にするので、膝の小僧の周り・膝の裏・アキレス腱なでに、肌シャドー色を吹き付けておきました。

肌基本色「基本色フレッシュ 1:クリアホワイト 1」白っぽいクリアフレッシュでシャドーのはみだしを修正していきます。
吹き付けすぎてシャドーが消えないように少しずつ発色させます。

ストッキングの塗装

ストッキングは透け塗装にしたいので一度肌色にしますが、「下地が白色」なので肌パーツとは色味が違ってみえます。
どうせスットキング色でオーバーコートするので気にしません。

ストッキング下地肌色「基本フレッシュ 1:サフレスピンク 1:サフレスオレンジ 1」黄色味の強いフレッシュを「クリアーで倍以上」に薄めて、シャドーの修正をします。
シャドーの塗装の粒子がある程度消えたら、うすめ液をさらに足してシャバシャバの状態の塗料を作り、全体にふわっと吹き付けて少しずつ発色させていきます。

ストッキング部が肌色になったら、「ストッキングの破れ」を「マスキングゾル」を使ってパッケージのイラストを参考に描きこみます。
マスキングゾルを塗るコツは、「必ず一度パレットにゾルを出してから使う」ことです。
爪楊枝で少しずつすくって、「角が丸まらないように」ちまちま描きこみました。
「ストッキング伝線」は後で筆塗りするので、気にしなくてもいいです。

ストッキング基本色紫色「クリアーレッド+クリアーブルー」レッドにブルーを少しずつ足して好みの色にします。
シャドー部分に薄っすらと色を乗せたら、一度塗料皿に戻してクリアーで塗料を倍以上に薄め、さらにうすめ液でシャバシャバにして全体を発色させていきます。
下地の肌色を消さないように、ほどほどまで吹いて終了しておきます。

ストッキング破れのマスキングを剥がして、筆塗りでリタッチと伝線の描きこみをします。
筆目が少し気になりますが、後のクリアコートである程度なじみます。

上着(赤パーツ)の塗装

上着シャドー色濃ピンク「ビビットピンク 4:クリアーブルー 1+蛍光ピンク少々」ブルーで彩度を落として蛍光ピンクで赤味を足したピンク色を調色します。
赤味を足すために顔料系(ハーマンレッド等)を足すと「黄色」っぽくなるので、あれば「純色マゼンタ」を使うのが良いかもしれません。
ジャケットしわ・頭のリボンの付け根・ベルトバックル付近などに吹き付けておきます。
「チューブトップの塗分け」部分もファスナーの両端と裏側をシャドー色にしておきます。


上着基本色ピンク「ビビットピンク 4:クリアーブルー少々:蛍光ピンク 3」ブルーで彩度を落としたピンク色を蛍光ピンクで「好みの赤色に寄せて」調色しました。
シャドーをつぶさないように、細吹きで少しずつ発色させました。
「チューブトップの塗分け」も忘れずにしっかりピンク色にしておきました。

チョーカー(首輪)の紐と首元は筆塗りで同色をのせておきます。
多少はみ出しても後で黒色で塗り分けるので気にしません。
リタッチがあるので塗料は保存しておきます。

上着ハイライト薄ピンク「上着基本色+クリアーホワイト」明度を上げたピンクをしわの山側や肩・腕の上面など光が当たりそうな場所に薄っすらのせています。

チューブトップ(黒パーツ)の塗装

塗分けのため「トップスのファスナー」「腿パーツのガーターベルト」をマスキングしておきます。

トップス基本色黒色「インナーブラック 3:パープルバイオレット」紫味のある黒をクリアーで2倍に薄めた色で調色します。
下地の白色を生かして、影色がつく場所から徐々に吹き重ねてグラデーション塗装をしました。
顔料系で調色しているので重ねていけばしっかり発色します。

マスキングテープをはがして、塗り漏れは上着基本色ピンクから筆塗りでリタッチしておきました。
手袋とチョーカー(首回り)は筆塗り塗分けます。
手袋のリボンやチョーカーのフリルへのはみだしはデザインナイフで削って修正しておきます。 

スカートのフリル(ピンクパーツ)の塗装

フリルシャドー色濃ピンク「コーラルピンク 1:ビビットピンク 1」少し赤味を出したピンクでフリルのひだの谷間を一本ずつ描くように細吹きします。
フリルの裏側もシャドー色をしっかり吹いておきます。

フリル基本色薄ピンク「クールホワイト 2:コーラルピンク 1」白っぽいピンク色でシャドーを消さないようにひだの山側の狙って吹き付け、荒めにグラデーション塗装をします。
そのままでは塗料の粒子感が残っているので、基本色を一度塗料皿に戻してクリアーで倍ほどに薄めた「クリアーピンク」を全体にふわっと吹いてグラデーションをなじませました。

スカートリボン(赤)の塗装

リボンシャドー色濃赤色「艦底色 1:ハーマンレッド 1」茶色っぽい赤色で影色を入れます。
「ビロード」っぽい色味が気に入ったので「広めにシャドーを入れてみました」

リボン基本色赤色「ビビットピンク 1:ハーマンレッド 1」赤っぽいピンクでひだの山側1/3程度に線を描くように細吹きしました。
少し「全体的に暗すぎる」気がするので、基本色に蛍光ピンクとクリアーを足したクリアーピンクを全体に吹きつけて色味を調整しています。

ベール(クリアパープル)の塗装

ベールシャドー色クリアブルー「クリアブルー」を先端から1/4程度とエッジに吹き付けます。

ベール基本色クリアパープル「クリアレッド 3:クリアブルー 1:クリアホワイト 1」明度を上げたクリアーパープルでうっすらと全体に塗料を乗せておきます。
少しムラができますが、「スプレークリアつや有り」を吹くとなじむと思います。

ホットパンツ(赤)の塗装

ホットパンツシャドー色紫色「パープルバイオレット 2:ハーマンレッド 1」くすんだ紫色をパーツの下側から吹き付けておきます。

ホットパンツは「真っ赤」にしたいので、一度「クールホワイト」をパーツの上側から吹いて下地を作っておきます。

ホットパンツ基本色赤色「ハーマンレッド 1:クリアー 1」一気に発色しないようにクリアで割った赤色を薄く重ね塗りをしていきます。

髪パーツ(黄色)の塗装

髪パーツシャドー色茶色「ホワイト 5:イエロー 1:ウッドブラウン 1+艦底色少々」髪の基本色をウッドブラウンで色味を茶色にして艦底色で少し彩度を落とした「ミルクチョコレート色」を調色しました。
髪パーツの下側から上に向かってしっかり吹き付けておきます。
髪は複雑な形状をしているので、谷間や毛先を狙って塗り漏れがないようにします。

髪パーツ差し色ピンク「コーラルピンク 1:クールホワイト 1」薄いピンクでシャドーを下地にする感じで下から上に向かって吹き付けました。

差し色のピンクを保護するために、「スプレークリアつや有り」を全体に2度吹きします。

髪パーツ基本色黄色「クールホワイト 6:イエロー 1」ホワイトイエローをパーツの上から下に向かって吹き付けていきます。
シャドー色は出来るだけ消さない方がいいですが、発色を優先してしっかり吹きました。

差し色にかかったホワイトイエローを「ヤスリスティックフィニッシュ」で少しずつ削ってピンク色を復活させます。
「巻き毛」の谷間などは1000番の紙やすりを二つ折りにして、下地ピンクを出しました。

ブーツの塗装

ブーツ基本色赤紫色「パープルバイオレット 1:ハーマンレッド 1」赤っぽい紫色をベタ吹きしておきます。

瞳デカール貼り

前髪を合わせながら瞳デカールを貼ります。
デカールのりであらかじめ「水たまり」を作っておき、デカールを浮かせると位置決めが楽になると思います。
より目になると「頭が悪そう」になるので出来るだけ目の位置は外側に、目の高さはほんの少しでも低いと「子供っぽい顔」になるので、慎重に両目の位置決めをします。
位置が決まったら、しめった綿棒で水分を押し出し20分ほど乾燥させます。
「下まつ毛」は描きなおすので、デザインナイフでトリミングしました。

一晩乾燥させたら「スプレークリアつや有り」を吹いてデカールを保護しておきます。

アイペイント

瞳デカールはとても可愛くできていますが個人的に「優しすぎる」感じがしたので、リタッチして「パッチリした目力のある瞳」にしたいと思います。

瞳の輪郭線はエナメル「ハルレッド+ブラック少々」のこげ茶色を極細筆で描いて、フィニッシュマスターで削りながら形を出していきます。

虹彩の下の白目を足すために「ホワイト+ニュートラルグレー極微量」の濁った白で描きこみます。
二重線は「上まつ毛を変更してタレ目」にするため、「基本フレッシュ」を塗って消しました。
白目を保護するために、一度スプレークリアつや有りを吹いておきます。(セーブ)

上まつ毛はシンプルな一本線で「目が横長に見える」ので、虹彩の外側の輪郭線あたりから、目尻にかけて線を追加して、「タレ目」に見えるようにしました。
下まつ毛も長いと「目が横長に見える」ので、虹彩の幅より少し長い程度で描きこみます。(セーブ)

下まつ毛を一本ずつ追加します。
「毛と毛の間」はフィニッシュマスターによる削りが難しいので、極細面相筆の「先端だけ置く」ように塗料をのせてまずは「並んだ線」を描き、長さを後で調整しました。
下まつ毛は「放射上に広がるとギャグ漫画顔になる」ので注意しながら描きます。
二重線は目頭側が少し下がるように少し長め(上まつ毛の半分ぐらい)に描きこみました。(セーブ)

眉毛は「イエロー+ホワイト+ブラウン」でデカールの眉毛をガイドに「少し太め」で「弓なりにして」笑顔に見えるように描き足しました。(それでも細すぎましたが・・・)

口の塗装とお化粧

「ホワイトとレッド」を塗料皿に出して、混ぜながら塗っていきます。

「かなり赤よりのピンク」で口内を塗って、さらに「ほとんど赤いピンク」を口内の外側に置きます。
歯のモールドもあるのできちんと「真っ白」で塗っておくと、とてもいいアクセントになります。
唇は「ほとんど白いピンク」で下唇だけ狙って描きます。
「たらこ唇」にならないようにしっかりフィニッシュマスターで削って調整しました。

一度「スプレークリア半ツヤ」を吹いて、エナメル塗りの保護とお化粧の下地を作ります。

チークはウェザリングマスターHの「ピーチ」でいれました。
シェリルは「ばっちり化粧をしているイメージ」なのできつめに入れてみました。
チークのハイライトはエナメルホワイトを爪楊枝の先につけてスタンプしておきます。

部分塗装

ここからは筆塗りで細部塗装をしていきます。
使った筆はタミヤ面相筆
塗分け箇所が多いのでなかなか大変です。

ジャケットのポケット・ジャケット背面のモールド・グローブのリボンをラッカー「ハーマンレッド 1:ビビットピンク 1」の彩度の落とした赤で塗り分け。

チョーカーのフリルは肌色へのはみ出しが修正できるようにエナメル「ホワイト+レッド」で塗りました。

帽子の丸モールドは上部の3点のモールドが甘いのでゼリー状瞬間接着剤を爪楊枝でチョンと点を打つ感じに盛って復活させておきます。
保存しておいた、「上着基本色ピンク」で塗っておきました。
帽子のサイドの塗分けには付属のデカールを使用します。

腕輪とマイクはシタデル「リトリビューターアーマー(赤金)」をベタ塗り。
ボディスのジッパー・ブーツの金具・ブーツのかかと・ガーターの金具・ベルトのバックル・ジャケットの金具も赤金で塗り分け。
はみ出しはデザインナイフで削って修正しました。

左手の「花飾り」はラッカー「クリアブルー」と「クリアグリーン」で塗り分け。

スカートの縁のモールドはエナメル「レッド+ブルー」の紫色で描くようにぬりました。

イヤリングの金色は「ガンダムマーカーゴールド」を塗料皿に出して筆塗り。
宝石はエナメル「レッド+ブルー」の紫色と青色で塗り分けました。

仕上げ

髪の毛はマルチカラー(黄色とピンク)なので、グラデーションをなじませるためにフィルタリングをします。
エナメル「イエロー+オレンジ」少し赤味のある黄色をうすめ液でしゃばしゃばにといて、平筆で延ばしながら全体に塗っていきます。
フィルタリングで黄色味が強調されますが、つや消しオーバーコートで落ち着くと思います。

オーバーコート

チューブトップとストッキングは「スプレークリアつや有り」を吹いてピカピカにします。

肌パーツは瞳(瞳孔)をラフにマスキングゾルで覆って「GXつや消しスーパースムースクリア+雲母堂パール・ミルキーホワイト」でつや消しにしておきます。
パールは小さじ半分で十分効果があり、しっとりとした肌になってくれます。

その他ジャケットやスカートは「GXつや消しスーパースムースクリア」でコートしました。

組み立て・完成

フリルから組み立てます。「のり代」が小さいのでクリアパーツのフリルも含めて「タミヤの白ビン」でがっちり接着します。ベルトとスカートも同様に接着しておきます。
丸一日乾燥させて、フリルとスカートを瞬間接着剤で固定します。

ベルトはお腹と胸パーツの挟み込みになるので「説明書」をよく見ながら順序通り組み立てます。
胴体も強度が必要なので「ダボだけにタミヤの白ビンをのせて」はみだしに注意しながらがっちり固定しました。

その他のパーツを瞬間接着剤で接着して完成です。

カラーガイド(塗料レシピ)

塗料メーカーは[C]クレオス[G]ガイアノーツで表記
比率は先頭のベースカラーから色味を調整しつつ調色しています。

肌基本色フレッシュ=キャラクターフレッシュ1[C] 3:キャラクターフレッシュ2[C] 1:EXホワイト[G] 5
肌基本色=基本フレッシュ 1:クリアーホワイト[G] 1
肌シャドー色=サフレスピンク[G] 2:サフレスオレンジ[G] 1
ストッキング下地色肌色=基本フレッシュ 1:サフレスピンク[G] 1:サフレスオレンジ[G] 1
ストッキング基本色紫色=クリアーレッド[C]+クリアーブルー[C](適量)
ストッキングシャドー色=肌シャドー色と同色
上着基本色ピンク=ビビットピンク[G] 4:クリアーブルー[C]少々:蛍光ピンク[G] 3
上着シャドー色濃ピンク=ビビットピンク[G] 4:クリアーブルー[C] 1+蛍光ピンク[G]少々
チューブトップ基本色黒色=インナーブラック[G] 3:パープルバイオレット[G]
フリル基本色薄ピンク=クールホワイト[C] 2:コーラルピンク[G] 1
フリルシャドー色濃ピンク=コーラルピンク[G] 1:ビビットピンク[G] 1
リボン基本色赤色=ビビットピンク[G] 1:ハーマンレッド[C] 1
リボンシャドー色濃赤色=艦底色[C] 1:ハーマンレッド[C] 1
リボンハイライト色薄赤=リボン基本色+蛍光ピンク[G]+EXクリア
ベール基本色クリアパープル=クリアレッド[C] 3:クリアブルー[C] 1:クリアホワイト[G] 1
ベールシャドー色クリアブルー=クリアブルー[C]
ホットパンツ基本色赤色=白下地→ハーマンレッド[C] 1:EXクリアー[G] 1
ホットパンツシャドー色紫色=パープルバイオレット[G] 2:ハーマンレッド[C] 1
髪パーツ基本色黄色=クールホワイト[C] 6:イエロー[C] 1
髪パーツ差し色ピンク=コーラルピンク[G] 1:クールホワイト[C] 1
髪パーツシャドー色茶色=クールホワイト[C] 5:イエロー[C] 1:ウッドブラウン[C] 1+艦底色[C]少々
ブーツ基本色赤紫色=パープルバイオレット[G] 1:ハーマンレッド[C] 1
花飾り紫=クリアーブルー[C]+クリアーレッド[C]
花飾り青=クリアーブルー[C]
イヤリング青金=ガンダムマーカーゴールド
マイク赤金=シタデル・リトリビューターアーマー

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