PLAMAX MF11 「美雲・ギンヌメール」を全塗装で製作

minimumfactory

マックスファクトリーから発売の美少女プラモデル minimum factory「美雲・ギンヌメール」をエアーブラシによる全塗装で作ります。
マクロスデルタより音楽戦術ユニット「ワルキューレ」の歌姫担当が1/20スケールプラモデルで登場。

大きく広がったロングヘアーとピンっと背筋を伸ばした姿がとても美しく

まさに、神秘の女王様

パーツの分割もすばらしく、とてもよく出来ています。
特にお尻パーツを左右分割にすることでヒップラインがとてもセクシーになっています。
後ろ髪パーツは一体成型になっていて、形状は賛否あると思いますが頑丈なのも良いです。
なによりも、衣装がとてもセクシーなので是非作ってみて欲しいキットです。

まずは仮組です

ダボは形状も良く、がっちり位置が決まります。
スカートは中空の多層構造で色分けはばっちりです。
腰のフリルも複雑な分割ですが、位置はきちんと決まります。
腰ユニットの両端は要接着ですが、ダボは位置決めのガイドとしては十分。
スライド金型を多用してるのでパーティングラインが大変そうです。

改修作業です

クリアランスの確保

スカートは本体の上方から「すっぽりかぶせる」固定方式です。
塗装をする場合は「すれ」が怖いです。

よって、腰回り(白と水色のパーツ)の内側を金属やすりでがっつり削っておきました。

磁石による接続

胸と胴体は、スカートをはめ込んだ後に接着するようになっています。
ここを着脱可能にすると、「なんちゃってキャストオフ」が可能になります。
このキットは衣装がセクシーかつ、お尻の造形が素晴らしいので是非とも加工してください。
接続にはハイキューパーツ「ネオジウム磁石」Φ2.0×1.0mmTを使用。
まずは胸側に磁石を埋め込みます。
次に磁石にマスキングゾルを塗ってから、胴体パーツを押し付けます。
胴体パーツにゾルが移るのでそれを基準に穴開けの位置を決めます。
磁石の埋め込みは、底面を平らにする(座ぐり加工)必要があります。
この作業はゴッドハンドのスピンモールドセット(1.0~3.0mm)がとても便利です。
切削力もよく寸法精度もよいので、精密なノミとしても使えます。
少々お高いですがプラモデル工作を楽にするツールとしてお薦めです。

軸打ちによる接続

台座とヒールも0.5mm真鍮線で軸打ちしました。
ダボが大きく位置決めも強度も十分なので、あくまで「着脱可能」のための加工です。

その他表面処理をします

このキットはスライド金型を多用しているので各所にパーティングラインができます。
デザインナイフのカンナ掛けと#400番の神ヤスで丁寧に処理します。
表面処理が終わったら、腰ユニット・腰フリルの上側・下側は接着しておきます。
ダボが大きくパーツの合いも良いので、がっちり位置は決めまります。

後ろ髪は一体成型のため、モールドがやや甘くヒケも目立ちます。
デザインナイフのカンナ掛けで「シャープ化」だけはしておきました。

塗装をします

パーツの表面処理が終わったら、超音波洗浄機で洗っておきます。
アホ毛・靴のかざり・ブローチなど細かいパーツは紛失が怖いです。
よってゲートからの切り出しは洗浄後に行い、再度表面処理しました。
今回はとくにパテなど使っていないのでサーフェーサーは使いません。

肌パーツの塗装

肌シャドー色「サフレスフレッシュピンク 2:サフレスフレッシュオレンジ 1」

赤味のやや強いクリアフレッシュを調色。
上半身は肩周り・腋の下・胸の谷間・肩甲骨などを狙って細吹き。
腕は手首・指先・肘周りなど、「明るくならない場所」を狙って吹き付けます。
脚はお尻まわり・内もも・ふくらはぎの上側など「影になる場所」に細吹きしておきました。

肌基本色「基本フレッシュ 2:EXホワイト 1:EXクリア 3」
他のキャラとの差別化のためほとんど白色のクリアフレッシュを調色。
隠ぺい力を落とした塗料でシャドーを消さないように面の中心から塗面を広げていきます。
荒めのグラデーションを付けたら、一度塗料は塗料皿に戻します。
残り塗料の3倍ほどクリアを足して「ほとんどクリアー」のフレッシュを調色。
パーツから少し遠目の距離で全体にふわっと吹き付け、「表面がテカッとする程度」塗料をのせます。
一層塗膜ができることで、艶が整いグラデーションが馴染みます。

白パーツの塗装

白シャドー色「EXホワイト 3:パープルバイオレット 1」
薄いスミレ色を調色。
フリルなど奥まった部分にはみ出しは気にせずしっかり吹き付けておきます。
スカートのしわもモールドや腰ユニットの下側エッジ付近も同様にシャドーを吹きました。

白基本色「EXホワイト」
シャドーを消さないように、パーツの向きを変えながら細吹きします。

ヒール(黒パーツ)とソデ(水色パーツ)も塗り分けがあるので、下地として白をベタ吹き。
荒めのグラデーションをかけたら、クリアホワイトを作って一層オーバーコートしました。

水色の塗分け

白色に塗ったソデとスカートのストライプはマスキングで塗り分けます。
ソデは「ひだ」ごとに交互に塗り分けるので、境い目に細切りマスキングを貼り、間はゾルで埋め。
スカートも同様に「モールド」ごとに細切りマスキングでラインを出して、間はゾルで埋めます。
グローブも水色なので肌パーツをゾルとテープでマスキングしておきます。

水色の塗装

水色シャドー色「スカイブルー 2:パープルバイオレット 1」
彩度を落として少し赤味のある水色を調色。
ソデはフリルの谷間が深いのでしっかり発色させておきます。

水色基本色「スカイブルー 3:マイルドオレンジ 1:EXホワイト 3」
水色を少し緑色に振り、ホワイトで明度を上げて明るめのターコイズブルーを調色。
グラデーションを掛けていきます。
塗装中は「少し緑色がきつく見える」のですが、乾燥後するとビビットな水色になりました。

靴の飾り・髪飾り・マイクも水色なので同色で吹いておきます。
肌のグローブも忘れずに塗装しておきましょう(私は忘れて調色からやり直しました)
水色のストライプがマスキングによる塗分けなので、はみ出しの修正が必要です。
水色基本色は保存して置き、後ほど筆塗りによるリタッチに使用しました。

青パーツの塗装

青シャドー色「アイアンブルー 3:パープルバイオレット 1」
少し赤味のある暗めの紺色を調色。
腰のフリルの谷間とスカートのエッジ部分にしっかりと吹き付けておきます。
青基本色「コバルトブルー 3:パープルバイオレット 1」
少し紫色にふった明るめの紺色を調色してみました。
腰フリルの山側を狙って細吹きしていきます。
スカートは面の中心当たりから発色させ、エッジ部分にわずかにシャドーを残します。
マイクのボディー水色を荒くマスキングして、ヘッド部分も同色で塗り分けておきました。

青スカートのストライプの塗分け

青色をモールドに合わせてテープでマスキングしていきます。
サイド側にはモールドがありませんが、組み立てると見えなくなるのテキトーです。
ストライプ紫色「パープルバイオレット 2:コバルトブルー 1」
彩度を落とした明るめの紫色を調色。
下地に青色が乗っているので発色は楽です。
ただ、下地と近似色で色が沈みやすいのでもう少し明るめに調色した方が良いもしれません。

黒色の塗分け

腰ユニットはモールドに合わせてマスキングしておきます。
靴のヒール部は水色を大雑把に覆って、「キワ」はゾルで埋めました。
レオタードのパンツ部分はサイドの白色をマスクして設定どおり黒色にしてみました。

髪飾りは水色を覆って黒下地にしましたが、ガイアの金色は発色が強いので不要かもしれません。

黒の塗装

黒基本色「ウィノーブラック」つや有りで仕上げたいので、純粋な黒色を選択。
後でハイライトを吹くので丁寧にベタ塗しておきます。
黒ハイライト色「ニュートラルグレー3 4:パープルバイオレット 1」
髪などの映り込みを表現するため、紫で彩度を落としたグレーを調色。
スカートはフリルの山側を狙って細吹き。
タイツは、膝小僧や脛など「光が当たりそうな部分」にハイライトをいれます。
黒色は沈みやすいので、かなりコントラスト強めのグラデーションにしておきます。

黒中間色「ウィノーブラック 1:パープルバイオレット 1:EXクリア 6」
暗めのパープルグレーを3倍のクリアで割ったクリアーブラックを調色。
コントラストを馴染ませるたま、中間色を吹いて3段階のグラデーションにしました。
スカートのフリルの谷間やタイツのはみ出しを細吹きで狙いながら少しずつ修正。
最後にエアブラシに溶剤を3倍ほど足してシャバシャバにした塗料で全体にふわっとコートして馴染ませます。

髪パーツの塗装

髪・紫色シャドー色「パープルバイオレット 2:ハーマンレッド 1」
彩度を落とした暗い紫色を調色。
レッドが多いと茶色になってしまうので、紫色から少しずつ足した方が良いかもしれません。
髪の下地色も兼ねているので、ほぼ全体をしっかり発色させます。
髪・紫色ハイライト色「ブリリアントピンク 1:EXホワイト 8:パープルバイオレット 1」
かなり淡いピンク色を紫色に振って、明るめの紫色を調色。
後ろ髪は毛先のシャドーを残しつつ面の中心から広めにハイライトをいれます。
毛束は頂点を、頭頂は「天使の輪」を、なぞる様に細吹きして、荒いハイライトを入れます。
前髪とお団子髪は、上方向からミストの中心をわざと外し一気に発色しないように吹き付けました。

髪・紫基本色「パープルバイオレット 1:ブリリアントピンク 1:EXクリア 6」
明度を落とした赤紫を3倍のクリアで割って隠ぺい力を落とします。
谷間をなぞる様にシャドーにかかったハイライト色を修正していきます。
荒めのグラデーションができたら、一度塗料を塗料皿に戻します。
更にクリアで3倍ほど薄めたほぼクリアの紫色で全体にふわっと吹き付け均一な塗面を一層作って完了です。

髪(青)の塗分け

髪の毛は割と「くっきりはっきりした」マルチカラーです。
綺麗なラインと均一な塗装面が欲しかったので、エアーブラシ塗装することにしました。
前髪とお団子髪をパッケージのイラストを参考に細切りテープとゾルでマスキングしていきます。

髪マルチカラーの塗装

髪・青シャドー色「ブライトロイヤルブルー 2:パープルバイオレット 1」
青寄りの明るい紫を調色。
毛先と根本を狙ってしっかり吹き付けておきます。
髪・青基本色「コバルトブルー 1:パープルバイオレット 1:EXホワイト 2」
赤味のある彩度のある青に白を足して明度をあげていきます。
両端のシャドーを消さないように中心を狙って細吹きしておきました。

宝石など赤パーツの塗装

首のアクセサリーや腰ユニットなどの発光部分の塗分けをします。
腰ユニットの小さい発光部分は「円形マスキング2.2mm」をしよう。
大きい部分はパーツ上でテープを切り出しますが、こちらはデカールを貼るので不要でした。

水色のかかと球体はゾルとテープでざっくりマスキング。
水色とブルーの頭の花飾りはEXホワイトを下地として吹き付けておきます。
ユニットピンク「ブリリアントピンク 5:パープルバイオレット 1」
少し青味のあるビビットなピンクを調色しました。
花飾りはマスキングせず、エアブラシの吹き付ける向きで塗り分けました。
ビビットなピンクはエナメルでは調色が難しいので、「保存」して部分塗装にも使用します。

アイペイントをしていきます

まずは、瞳デカールを貼り付けます

高さは上すぎると「ぼんやりした顔」に下すぎると「幼い顔」になります。
「下アイラインを基準に」傾きに注意しながら位置を決めます。
瞳の間隔は「自分で思ってるよりも広め」にした方が、前髪と合わせた時に適当な位置になります。
デカールが貼れたら、保護とふちの段差を埋めるためスプレークリアつや有りを吹いておきます。

アイペイントにはエナメル塗料を使用します。

瞳デカールはとてもよく出来ていて、ハイライトの細かさは手書きでは難しいレベルです。
ただし、前髪と合わせて見ると「印象が薄く小さく見える」気がします。
そこで、今回はあえて「オーバーな表現」をして瞳の印象が強くなるように描き足してみます。

上アイラインの修正

まずは「ハルレッド+ブラック微量」の少し暗いこげ茶色で、アイラインを修正します。
元にあるまつ毛をガイドに眉付近までのばし、アイラインの厚みも増量。
目頭側は少し丸みを付けつつ下げて、目尻側も長く厚くして、「目が大きく見える」様にしました。
ここで一度クリアースプレーを吹いて塗装を保護(セーブ)しておきます。

二重線と眉毛の修正

アイラインの増量により二重線は細くみえてしまいます。
また、見本では二重線に影が入ってるように見えるので修正していきます。
「ハルレッド+ホワイト」で三角形を描いて、外周を「ハルレッド」で覆います。
内側は修正が難しいので、三角形を潰さないように「外側にはみ出す」ようにすると修正は楽です。
二重線がかけたら眉毛を修正していきます。
「クリアレッド+クリアブルー+ホワイト」でパープルを調色。
元のイラストでは「眉毛の頂点」が外側寄りに見えるので、少し形状も変更してみました。

口の塗装

「ホワイト+クリアレッド」の薄いピンク色で内側塗ります。
「少しクリアブルーを足して彩度の落とした赤紫」で口の輪郭を描き、はみ出しを削り込みます。
リップは「ほとんど白色のピンク」で下唇にのせて「グロス」の表現としました。
ここで2回目のセーブをしておきます。

化粧をしていきます

イラストでは結構はっきりしたアイシャドーが描かれています。
「レッド+ホワイト」でかなり赤よりのピンクを調色して、アイシャドーをいれます。
キットでは前髪の厚みがあるので、顔の印象が沈みがちです。
そこで、下まつ毛から頬骨あたりまで「わざとらしいくらい強め」にいれてみました。

設定ではチークはないのですが、顔の沈みを防ぐため入れてみます。
薄めのピンクでアイシャドーの下側に、頬から顎骨にかけて塗っていきます。
このままでは、筆目も目立ちくどいのでぼかしていきます。
「溶剤をつけた筆をほぼ乾いた状態」にしてでドライブラシの要領で、境界をたたいてぼかしました。

「かなりクドイ化粧」になりましたが、前髪と合わせて見ると良い感じになったと思います。

部分塗装をします

ここからは筆塗りで塗装していきます。
金色は「スターブライトゴールド」を使用。
頭の飾りとマイクのネック部分とネックレスを塗り分けておきます。

グローブと腕はの宝石は「ユニットピンク」を使用します。
ラッカー塗料ははみ出しの修正が難しいです。
そこで下地をエナメルのホワイトで形状を出してクリアースプレーで保護。
下地からはみ出さないようにラッカー塗料をのせていきます。
これなら多少塗り漏れがあっても、意外と綺麗に塗分けられているように見えます。

同様にマニキュア(親指と薬指)も「下地エナメルからの一発塗り」で塗り分けました。
その他のマニキュアは「水色基本色」を使用します。
グローブとマイクヘッドのベルトは「エナメルブラック」を使用します。
エナメル塗料は拭き取りも容易なので、修正しながら塗分けました。

腰ユニットのデカールを貼ります

デカールは「デカールばさみ」で出来るだけ余白をカットして使用します。
下地をピンクにしましたが、特に「透け」もないので意味はありませんでした。
デカールは全体として「白っぽい」印象で発光部分として「浮いた」印象がします。
そこでエナメル塗料「クリアレッド+ホワイト微量」の赤っぽいクリアピンクで背景をリタッチ。
はみ出しはフィニッシュマスターで拭き取り、全体をピンクっぽく塗ってみました。

オーバーコートをします

肌は「GXつや消しスーパースムースクリア」に雲母堂ミルキーホワイトパール半さじを足します。
瞳をゾルで覆ったら、全体にフワッと吹き付け。
肌はガサガサのつや消しだと「塗ってる感」が強くなります。
パールで半ツヤにすると適度にテクスチャーが付いたしっとり肌になるのでおすすめです。

髪と衣装は「GXつや消しスーパースムースクリア」でつや消しにしました。
「つやの調子」を均一にするため、ある程度パーツを組立てから吹き付けます。
スカートと髪パーツは瞬間接着剤で組立。
顔パーツはマスキングテープをすき間に滑り込ませてマスキングしておきました。

レオタードと靴と腰ユニットは「EXクリアー」でつや有り表現に。
衣装など柔らかいものと、金属等の硬質なものと質感の変化を狙って吹きつてみます。
オーバーコートをするとリタッチした筆目も目立たなくなる気がします。

組み立てて完成

瞬間接着剤で各パーツを組立てたら完成です。

胸と胴体は磁石接続にしましたが、少しスキマが開いてしまいました。
そこで、ランナータグを削って背中側に貼り付け、胸が前に倒れるように調整。
胸側のスキマを目立たなくしておきました。

カラーガイド(塗装レシピ)

塗料メーカーは[C]クレオス[G]ガイアノーツで表記
比率は先頭のベースカラーから色味を調整しつつ調色しています。

基本色フレッシュ=キャラクターフレッシュ1[C] 3:キャラクターフレッシュ2[C] 1:EXホワイト[G] 5

肌基本色=基本フレッシュ 2:EXホワイト[G] 1:EXクリア[G] 3」

肌シャドー色=サフレスフレッシュピンク[G] 2:サフレスフレッシュオレンジ[G] 1

白基本色=EXホワイト[G]

白シャドー色=EXホワイト[G] 3:パープルバイオレット[G] 1

水色基本色=スカイブルー[C] 3:マイルドオレンジ[G] 1:EXホワイト[G] 3

水色シャドー色=スカイブルー[C] 2:パープルバイオレット[G] 1

青基本色=コバルトブルー[G] 3:パープルバイオレット[G] 1

青シャドー色=ダグラムカラー・アイアンブルー[G] 3:パープルバイオレット[G] 1

ストライプ紫色=パープルバイオレット[G] 2:コバルトブルー[G] 1

黒ハイライト色=ニュートラルグレー3[G] 4:パープルバイオレット[G] 1

黒中間色=GXウィノーブラック[C] 1:パープルバイオレット[G] 1:EXクリア[G] 6

髪・紫基本色=パープルバイオレット[G] 1:ブリリアントピンク[G] 1:EXクリア[G] 6

髪・紫色シャドー色=パープルバイオレット[G] 2:GXハーマンレッド[C] 1

髪・紫色ハイライト色=ブリリアントピンク[G] 1:EXホワイト[G] 8:パープルバイオレット[G] 1

髪・青基本色=コバルトブルー[G] 1:パープルバイオレット[G] 1:EXホワイト[G] 2

髪・青シャドー色=ブライトロイヤルブルー[G] 2:パープルバイオレット[G] 1

ユニットピンク=ブリリアントピンク[G] 5:パープルバイオレット[G] 1

金色=スターブライトゴールド[G]

その他部分塗装(タミヤエナメル)

ハルレッド・ブラック・ホワイト・クリアレッド・クリアブルー

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