マックスファクトリーから発売された美少女ブラモデル minimum factory「コレッタ」を作ります。
山下しゅんや氏デザインのミリタリーキューティー第5弾で今回はイタリア戦車兵がモチーフ。
戦車ヘルメットの帽たれを上げた「カウボーイ」の様な着こなしがオシャレ。
コートの前方を大胆に開いたデザインが秀逸で
すらっと伸びた長い脚がとてもセクシーです
パーツ分割もとても良くできています。
特にシャツとコートと肩掛け式ガンベルトが完全別パーツなのが素晴らしいです。
塗装派にやさしく、部分塗装でも仕上がる良いキットだと思います。

まずは仮組です

ゲートは大きい部分もあるので、ニッパーとナイフもざっくり切り出し。
パーツの合いは普通ですが「位置決めダボが小さい」です。
一応左右のダボの形状が違うので間違って組み立てることはなさそうですが。

頭部はフェイス・ヘッドギア・髪の三層に分割されています。
そのため顎にかけての輪郭がぼやけて「二重あご」に見えます。
「塗装見本でもあまり可愛く見えない」のがこのキットの弱点だと思います。
ここはモデラーらしく改修して「しゅんや氏らしい可愛い女の子」にしたいです。
また、ベースへの接続が靴底の凸ピンになっています。
出来ればベース側に凸ピンを出す設計にして欲しかったところです。
軸打ちをします
ばらして塗装したいので、仮止めと位置決めのため軸打ちします。

脚と腰の接続はダボが小さい(浅い)です。
まず、脚側に1ミリの穴を開けそこにマスキングゾルを詰め込みます。
次にダボに合わせて腰パーツに押し付けると「穴だけ凹んで」転写されます。
転写されたゾルを目印に腰側にも穴を開けておきます。
次は1ミリ真鍮線で瞬着をすくって脚側の穴に固定します。
最後に腰側の穴の深さに真鍮線をカットしておきます。
同様に両腕・ブーツなどダボが曖昧な部分も位置決め用に軸打ちしました。
最終的に接着してしまいますが、補強の意味でもやった方が良いかと思います。
胴体シャツは左右で分けて塗ると色味がズレていまいます。
そこでシャツとコートに長めの軸を通し塗装時仮止めできるようにしました。
表面処理をします

ゲートはかなり硬いので甲丸の金属ヤスリでがりがり削ります。
大きいやすり傷はデザインナイフのカンナ掛けで消し#600の神ヤスで仕上げ。
パーティングラインも上記と同様に処理しておきました。
このキットはベルトやブーツなどモールドがやや浅いです。
塗分けを考えてニードルやスジボリツールで彫り直しておきます。
ヘッドギアを別パーツ化します
ヘッドギアのベルトは色分けのため別パーツです。
そのため「顎がガッシリして二重アゴ」に見えます。

そこで「ヘッドギアとフェイスを別パーツ化」してベルトは外れた状態にします。
「フェイスの輪郭を優先する加工」にすることにしました。

まずは「ヘッドギア」の黒パーツを「おゆまる」で型取りします。

次にUVレジンでパーツを複製します。
パーツ複製は「完成するまで形状がわからない」のが難しいです。
念のため型取りは予備を合わせて2個ずつ取りました。
上手くいけば「ヘッドギアのベルト金具」までしっかり複製できます。
複製したヘッドギアの加工
型から外したレジンパーツは輪郭に沿って湾曲しています。
厚みもあるので「甲丸の金属ヤスリ」で、裏側から削り込んでいきます。
パーツを薄くするのが目的なので、ガシガシ削ります。
ヤスリ掛けで薄く加工したヘッドギアは輪郭に沿って湾曲しています。
レジンは「高温にすると柔らかくなる」のである程度修正できます。
そこでパーツを熱湯に浸して湾曲を修正。
「ヘッドギアを別パーツ化してフェイスから外れた状態」にしてみました。
留め金を外したベルトを自作する
ヘッドギアを外した状態にしたのでのベルトを自作します。

まずランナータグを「板状に切り出し」ます。
そのままでは厚すぎるのでライターであぶって「伸ばしランナー」に。
板状のランナーは「その形状のまま」薄く細いランナーに加工できます。
今回はお金をかけない加工事例として「伸ばしランナー」を使いましたが。
「0.3mmプラ板」などを持っているなら不要な加工です。

次にヘッドギアに固定用の切り欠けを入れます。
レジンとプラの接着には瞬間接着剤を使用しました。
接着したら、ベルトの長さや形状をやすりで整えておきます。
輪郭をシャープにして美少女イラスト化します
まずはフェイスパーツを接着して合わせ目を消します。
次にヘッドギアをエッジングソーで削ぎ落し。

上手くいけば「削ぎ落したパーツ」も利用できますが、難度は高そうです。
最後に顎の後ろから全てのパーツを削り込んで輪郭をシャープ化。

「顎をとがらせる」ことだけを意識して#240番のやすりで削ります。
キットの頬骨はやや高く感じます。
人体的には正しいですが「2次元のフィギュア」的にはやや「くどい」です。
様子を見つつ「頬骨を削りほうれい線を消す」ように削り込みました。
フェイス部分の下地塗装をします
フェイスは黒色と肌色の整形色ですが、一体化のため均一の色にします。
「サーフェイサーEVOホワイト」を吹いてしっかり「下地白」にしました。

合わせ目が消えてないので、瞬間接着剤を流して再度やすり掛け。
2度目のサフ吹きでチェックして、しっかり均一の表面にしておきます。
ついでに肌色にする予定の「腰の黒パーツ」も白色にしておきました。
肌色の塗装
整形色が生かしてサフレス塗装をします。
手首は「持ち手をつけるのが難しい」ので腕に接着。
首は「フェイス」と色味を揃えたいのでこちらも接着しておきます。
インナーは下地のホワイトを活かすためマスク。

肌シャドー色「サフレスフレッシュピンク 2:サフレスフレッシュオレンジ 1」
オレンジは強いのでほとんど赤色のクリアピンクを調色。
おでこ・顎の下・尻たぶ・内もも・膝小僧の周囲・指先などに細吹き。
この後基本色で修正するのではみ出しは気にせずしっかり発色させます。

肌基本色「基本フレッシュ 1:EXクリアー 2」クリアフレッシュを調色。
面の中心からシャドーを追い込むように細吹きしていきます。
顔料系クリアなので塗膜を重ねていけば色はしっかりのります。
また、重ねすぎても「元の色味以上は発色しない」ので調整は楽です。
荒めのグラデーションをかけたら、うすめ液を足してシャバシャバの塗料にします。
遠目から一層均一な塗膜を作ってグラデーションをなじませておきました。
シャツ(青色)の塗装
まず手の肌色を保護するためゾルでマスキングします。

シャツシャドー青色「コバルトブルー 2:パープルバイオレット 1」
赤味を足して済度を落とした青色を調色。
「ボディは仮組しておき」左右の色味がちぐはぐにならないようにしておきます。
しわ・パーツの境目・胸の影になる下側を狙って細吹き。
どうせ修正するので、しっかり狙って発色させます。
髪の毛も同色をシャドー色とします。
髪パーツの裏側や毛先などにしっかり色をのせました。

シャツ基本色水色「EXホワイト 4:コバルトブルー 1」
赤味のない明るめの水色を調色。
しわの山側を狙って細吹き、パーツの「上面から下方向に」狙って細ぶきします。
ミストの中心がまっすぐ当たらなければ、発色は弱くなります。
ほぼ全体に吹き付ければ谷間や影は自然とグラデーションがかかります。
乾燥後は青味が浮いて(白色が沈んで)「やや濃すぎる印象」になりました。
調色のホワイトの量はもう少し多めでもよいかもしれません。

シャツハイライト色「クリアーホワイト」
色味が鮮やかすぎるので彩度を落とし明度を上げるためフィルタリングします。
「光が当たる上方向」から全体的に吹き付け。
発色が弱いので吹きすぎないようにやや遠目からふわっと吹きました。
髪の塗装をします

髪基本色青色「EXホワイト 1:コバルトブルー 1」
やや明るめの青色を調色して、シャツの水色と差別化。
シャドーを消さないよう「上方向から下に向けて」細吹きしておきます。
黒パーツの塗装

まず改修したヘッドギアパーツに「プライマーサーフェーサ」を吹きます。
レジンは基本的に塗装が食いつきません。
そこで下地としてプライマーの塗布が必要になります。
プライマーサーフェーサの希釈には別途「レベリングうすめ液」が必要ですが。
比較的入手性も良くサフとプライマ処理が同時にできるが便利です。

黒基本色「EXブラック 1:パープルバイオレット 1」
黒色に少し赤味を足して青味を抑えて彩度をあげたブラックを調色。
黒パーツにベタ塗りしておきました。
この後フィルタリングにも使うので余った塗料は保存しておきます。

黒ハイライト色「ニュートラルグレー3 3:パープルバイオレット 1」
明るめのグレーを紫色にふって、黒基本色とトーン(色調)をあわせました。
ブーツは足の甲やふくらはぎなど、膨らんでいる場所を。
コートはしわの山側や肩の上面などを狙って細吹き。
「光の当たる場所」を意識して塗装していきます。
グレーの発色はよいので一瞬で発色します。
色が乗りすぎないように「ブラシは素早く動かす」を意識して吹き付けました。

黒フィルターリング色「黒基本色 1:EXクリアー 2」
クリアーで3倍に薄めた基本色でハイライトのはみ出しを修正していきます。
ある程度はみ出しや飛び散りが消えたら、カップにうすめ液を足して希釈。
シャバシャバの塗料を遠目から少し濡れた状態まで全体に吹き付け。
塗膜を一層つくることにより、ハイライトをなじませておきました。
茶色部分の塗装
ゴーグル部の塗分けのため黒部分をマスキングゾルで大雑把にマスク。

茶色シャドー色「リノリウム色」をベタ塗り。
基本色で修正するのでしっかり全体を焦げ茶色で塗っておきます。

茶色基本色「ウッドブラウン」明度の高い茶色を選択。
面の中心を狙って細吹きする所謂「立ち上げ塗装」をしてみました。
エッジにはミストがまっすぐ直接当たらないようにブラシの向きに注意。
エッジのシャドーがかすかに残り意外と簡単にグラデーションになります。
瞳デカールをはります
あらかじめデカールのりを塗布して、やさしくデカールを乗せます。

爪楊枝でつついて「間隔」「高さ」「向き」を少しづつ調整。
キットはアイホールがしっかり彫られています。
「高さ」と「間隔」を調整するのは割と楽です。
「高さ」は「顔パーツを色々な方向から確認」するとずれを発見しやすいです。
「向き(傾き)」は眉毛を基準に調整しました。
目鼻のバランスを手書きで整えるのはとても難しいです。
デカールによる下書きは「位置だけ調整に集中できる」のでお勧めです。
アイペイント(リタッチ)をします

瞳デカールはとてもよくできていると思います。
ただし「眉毛と髪の色の違い」「まつ毛の表現」など気になる部分もあります。
さらにデカールの縮小の関係でややあっさりした印象を受けます。
個人的には「山下しゅんや」の濃い顔が好みなので、描き直したいところです。
そこで「瞳デカールを下書きとして」リタッチしていきたいと思います。
アイラインを描きます
リタッチには修正のしやすいエナメル塗料を使用。
「ハルレッド+ブラック」の暗い焦げ茶色を面相筆で描きこんでいきます。

手書きなので当然線は太くなります。
そこで溶剤をつけたフィニッシュマスターで削りこんで綺麗な線にします。
まずは、上アイラインの目元がを延長して目を大きくします。
次に上アイラインのボリュームを増やして濃い印象にします。
最後に下アイラインを足して「くっきりした化粧」を表現しました。
ここまで描けたら缶クリアースプレーを吹いて塗装を保護します(セーブ)
まつ毛を描きたします
上アイラインのボリュームアップで元のまつ毛が埋まっています。
目元側から1本ずつ描き足していきます。

アイラインはセーブして消えないので溶剤にでできるだけ細く削り込み。
下アイラインのまつ毛も同様に描き足しておきました。
眉毛は細くなぜか赤色なので同色の焦げ茶色で上書きします。
太くするついでに、やや下がった印象になるように描きこみました。
ここで2度目のセーブ。
まぶた線を延長します
まぶた線(二重線)は短い印象です。
まつ毛にかかる位置で線を描き「上下から削り」できるだけ細い線に。
上アイラインとまつ毛はセーブしているので修正は容易です。
口の塗装をします
さらに塗料皿にホワイトとレッドを出して様子を見ながら調色します。
「ほぼ白色のピンク」で唇に色を置いていきます。
下唇はモールドがしっかりしているのでそれなりに簡単です。
上唇は少しでも厚いとタラコ唇になるので、小さな三角になるように削り込み。
「少し濃い目のピンク」を下唇の影色としておきます。
溶剤を付けた綺麗な筆で色の境目を「こちょこちょ」混ぜてなじませ。
ブレンディング(パーツ上で色を混ぜる)でグラデーションをかけておきます。
口の輪郭は「赤目のピンクをハルレッドで濁らせ」墨入れの要領で描きます。
唇側のはみ出しは「ピンク」の重ね塗りで修正しておきました。
下アイラインに反射光をいれます

イラストでは目尻下のアイラインに「ピンク色の塗分け」が入っています。
まず唇と同色の「ほぼ白のピンク」をアイラインにのせます。
下地こげ茶が見えるまでピンク色を外側から削り込み反射光を表現しました。
「涙袋の反射」を表現することにより目の立体感がまし「リアルキャラ表現」に近づきます。
下アイラインのシャドーを入れます
「やや赤目のピンク」で涙腺から下まつ毛までラインを引きます。
ここは粘膜の表現なので見えるか見えないかまでふき取っておきます。
目の周囲をぐるりと囲むことで輪郭が際立ち「くっきりした目」になります。
ここで3度目のセーブ。
まぶたの影を描きます

デカールには「まぶたの影がない」ので描き足します。
「ニュートラルグレー+ホワイト」かなり明るいグレーを調色。
白目の上から1/3程度に色をのせます。
これにより「眼球の立体感」が出せます。
アイペイントでは定番の塗装法です。
チーク(お化粧)をいれます

頬骨周辺にチークをいれます。
田宮「ウェザリングマスターH」のピーチを使用。
つや有りなのでややパステルは乗りにくいですが、少しずつ重ねます。
この後コーティングでやや彩度が落ちるのでしっかり乗せておきました。
ゴーグルの塗装

「ウッドブラウン」と「リノリウム色」を筆塗りでリタッチ。
一応マスキングで塗り分けたがほぼ全面塗りなおしで意味がなかったかもしれません。
塗分けの境界ほぼ溶剤で薄めたリノリウム色をブレンディングでぼかす。
ハイライトとして「エナメルブラウン+ホワイト」を調色。
赤味が浮いて「ほぼピンク色の茶色」でドライブラシ。
エッジを浮かび上がらせてみました。
ゴーグルのレンズ表現
レンズは黒色のベタ塗になっています。
質感の表現として「ハイライト(反射光)を手描きで入れる方法」もありますが。
今回は「UVレジン透明層を入れる」方法にしてみました。

手描きの方が見栄えはしますが、意外と「センス」が必要です。
レジンで物理的に透明層を作る方が簡単だと思います。
その他塗分け
ここからはエナメルや水性塗料筆塗りで塗り分けていきます。

「シャツボタン」は「エナメル・ガンメタ」メタリック感のないほぼ黒色で塗装。

「ベルト金具類」は「エナメルシルバー+ガンメタ」彩度を落としたシルバーで。

「ゴーグル金具」は「シタデル・リトリビューターアーマー(赤金)」
「コートのボタン」は縁だけ金色なので、シタデルを使いました。
水性塗料を使ったのは、はみ出した部分の修正がしやすいからです。
はみ出した部分は「水で薄めたマジックリン」でふき取ることが可能。
デザインナイフの先端を浸してはみ出しを優しくこすると簡単に落ちます。

「ブーツのひも」は「エナメル・ジャーマングレー」で塗り分けておきました。
黒パーツのハイライトをいれます
プラモ等小さいスケールでは光が回り込みすぎて輪郭がぼやけて見えがちです。
そこでモールドを引き立たせるためでドライブラシでハイライトを入れました。

塗料は「エナメル・ニュートラルグレー」を使用。
エナメル塗料なので、色が乗りすぎても簡単に修正できます。
ブーツ・コート・ヘッドギアに少しづつ作業していきました。
明るいグレーでエッジが浮かびあがり立体感が増すと思います。
オーバーコートします

肌は「GXなめらかスムースクリアつや消し+ミルキーホワイトパール少々」
艶を消しつつテクスチャーをつけて「がさがさ」にならない半艶にしました。
コートとブーツは「皮のイメージ」なのでや「ややつや有り」にします。
「EXクリアー 3:GXなめらかスムースクリアつや消し 1」を吹き付けました。

コートを大雑把にマスクして、インナー・シャツ・ベルト・帽子は艶消しにします。
「GXなめらかスムースクリアつや消し」を吹き付け。
コートとブーツとの「艶の違い」を表現してみました。
組み立てて完成です
瞬間接着剤でパーツを固定していきます。

軸打ちをしているのである程度位置は決まります。
ただしダボが小さいので、角度を決めるのが結構大変でした。

自作の「ヘッドギア」は出来の良いものを選んで接着。
塗装済みでかつ位置調整がしやすい「セメダイン・ハイグレード模型用」を使用。
ゼリー状瞬間接着剤より乾燥が遅いのが利点です。

ヘッドギアを外したことにより、かなり「好みの輪郭」になりました。

黒いハーフコートなので後ろ姿はシンプルです。

脚もスラリと長く「長身のモデルスタイル」が素晴らしいです。

このキットは「お尻と太ももの造形」がとても良いです。
組み立て後はほぼ見えなくなるので、胴と腰はあえて接着しないでおきました。
カラーガイド(塗装レシピ)
塗料メーカーは[C]クレオス[G]ガイアノーツで表記
比率は先頭のベースカラーから色味を調整しつつ調色しています。
基本色フレッシュ=キャラクターフレッシュ1[C] 3:キャラクターフレッシュ2[C] 1:EXホワイト[G] 5
肌基本色=基本フレッシュ 1:EXクリアー[G]
肌シャドー色=サフレスフレッシュピンク[G] 2:サフレスフレッシュオレンジ[G] 1
シャツ水色基本色=EXホワイト[G] 4:コバルトブルー[G] 1
シャツ青シャドー色=コバルトブルー[G] 2:パープルバイオレット[G] 1
シャツハイライト色=クリアーホワイト[G]
髪基本色青=EXホワイト[G] 1:コバルトブルー[G] 1
髪シャドー色=コバルトブルー[G] 2:パープルバイオレット[G] 1(シャツ同色)
黒基本色=EXブラック[G] 1:パープルバイオレット[G] 1
黒ハイライト色=ニュートラルグレー3[G] 3:パープルバイオレット[G] 1
茶色基本色=ウッドブラウン[C]
茶色シャドー色=ハイスクール・フリート・リノリウム色[G]
その他
ハルレッド[TE]・ブラック[TE]・ガンメタル[TE]・シルバー[TE]
ジャーマングレー[TE]・ニュートラルグレー[TE]
シタデル・リトリビューターアーマー(赤金)

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